ドローンオペレーションを管理する 究極のソリューション

FLIGHTHUB

ドローンオペレーションを管理する 究極のソリューション

ドローンオペレーション管理・ライブオペレーションの管理・フライトデータの管理・フリート&パイロットの管理
DJIのドローンで構成されるフリートとの容易な統合

  1. FLIGHTHUB
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ドローンオペレーションを管理する究極のソリューション

ドローンオペレーション管理

ライブオペレーション

遠隔からのドローン操作の情報をリアルタイムで提供し、プロジェクト管理を強化します。

フライトデータ

フライトログを簡単に記録できるので、操作管理が向上し、法規制を確実に順守できます。

フリート&パイロット

プロジェクトに関するチーム編成と記録を体系化し、チームの効率とコミュニケーションを向上します。

ライブオペレーションの管理

マップビュー

一枚の地図上にある遠隔ドローン操作のテレメトリデータで、ドローン操作を迅速に評価できます。

 

 

 

 

 

ライブビュー

最大4台のドローンでライブ配信を行い、現場にいるパイロットと現場から離れた場所にいるチームとの連携をはかり、ワークフローを強化します。

 

 

 

 

 

フライトデータの管理

フライトログ&統計データ

コンプライアンスの順守、機器・装置の使用方法の理解、飛行の統計データの確認できるので、詳細なフライトログにより、ミッションを繰り返し行えます。

 

 

 

 

 

安全なクラウドアクセス

FlightHubは、SOC2基準に適合する事前評価の運用基準で、
米国拠点の安定したAWSサーバーにフライトログを保存します。

 

 

 

 

 

フリート&パイロット管理

フリート管理

チームが使用しているドローンについて、それぞれの機器・機材の使用年数などの使用状況をトラッキングできるので、購入計画やメンテナンスの判断を事前に下せます。

 

チーム管理

プロジェクト、地域、クライアントやその他の識別子に応じてチームをセグメント化し、コミュニケーションと操作効率を強化します。

DJIドローンで構成されるフリートとの容易な統合

DJI FlightHubは、Matrice 200シリーズ、Inspire 2、Phantom 4シリーズ、Mavic Proと互換性があり、Android用アプリDJI Pilotで操作できます。

FlightHubの原理

ドローンのログは、モバイルデバイスのDJI Pilotアプリから、安全なHTTPS通信でFlightHubのクラウドプラットフォームに接続されています。

FlightHubプラン

FlightHubでドローン操縦を最適化

 

FLIGHTHUB

FLIGHTHUB FAQ

1.DJI FlightHubへのアクセス方法を教えてください。
FlightHubへのアクセス方法は2種類あります。直接インターネットモダンブラウザ(via www.dji-flighthub.com)でアクセスする方法と、FlightHub Windowsアプリからアクセスする方法があります。Windowsアプリは次のアドレスからダウンロードできます。: https://www.dji.com/flighthub/info#downloads.
2.どのFlightHubプランを購入すればよいですか?
FlightHubプランには、ベーシック、アドバンスト、エンタープライズの3つのプランがあります。お客様のチームの規模とニーズに最も適したプランをお選びください。 システムに接続できるドローンの数量を増やせるのに加え、ベーシックからアドバンストへ、もしくはエンタープライズへとアップグレードすると、追加の機能をアンロックできます。 ベーシックからアドバンストへアップグレードすると、リアルタイムでドローンからFlightHubシステムへ動画配信できるようになります(ドローン最大4台まで)。パイロットがデータを収集し、エンジニアがそのデータをリアルタイムで確認できるため、調査のワークフローを強化したいお客様にとって実用的な機能です。 アドバンストからエンタープライズへのアップグレードでは、プライベートのクラウドとメディアライブラリーの機能が追加されます。DJI PilotアプリからITインフラにインストールされているFlightHubシステムに、写真と動画を最大解像度で直接送信できます。これらの機能は今後追加される予定です。すぐにドローンの数を増やしたい、もしくは機能追加の時期を知らせてほしい場合は、DJI Enterprise正規代理店までお問い合わせください。
3.FlightHubで同時に管理できるドローンは何台ですか?
FlightHubベーシックは最大5台、アドバンストは最大10台のドローンに対応します。エンタープライズは大規模フリートまで対応できます。FlightHubエンタープライズプランの詳細については、弊社までお問い合わせください。
4.FlightHubアカウントのアクティベーション方法を教えてください。
FlightHubプラン購入時に、お客様のメールアドレスとアクティベーションコードが紐付けされます。お客様のメールアドレスがすでにDJIアカウントで登録されている場合、www.dji-flighthub.comでシステムにログイン後、FlightHubをアクティベーションできます。お客様のメールアドレスがDJIアカウントで登録されていない場合、最初にwww.dji-flighthub.comにアクセスし、「DJIアカウントを作成する」を選択して、メールアドレスを入力して、DJIアカウントを作成してください。アカウント作成後、この新しいDJIアカウントでログインできます。ログインしたら、指示に従ってアクティベーションプロセスを完了させてください。
5.Admin(アドミニストレータ)、Captain(キャプテン)、Pilot(パイロット)の違いは何ですか?
AdminはFlightHubアカウントを管理します。それらの権限を変更することはできません。Adminは、FlightHubプラットフォームへのアクセス、フライトデータの確認、新しいCaptainとPilotを招待し、参加させることができます。AdminはCaptainを追加できます。また、権限のステータスを変更できます。さらに、ドローンの紐付けをチームから解除することもできます。CaptainはFlightHubプラットフォームへのアクセス許可を有し、新しいPilotを参加させることができます。1つのチームにCaptainは1名だけです。PilotはFlighHubプラットフォームへアクセスできませんが、 DJI Pilotアプリからドローンをシステムに紐付けし、テレメトリやその他の情報をシステムに提供することができます。Pilotは異なるチームに同時に参加できます。
6.自分の機体をFlightHubシステムに紐付けする方法を教えてください。
機体とFlightHubシステムの紐付けは、DJI Pilotアプリから行えます。紐付けにはインターネットに接続した状態のモバイルデバイスが必要です。各機体は1つのフライトチームにのみ紐付けされます。機体がすでに紐付けされているという表示があった場合、最初にFlightHubから紐付けを外すようAdminに依頼し、その後再接続してください。
7.FlightHubシステムに機体を紐付けした後、データやライブビューが確認できません。なぜですか?
モバイルデバイスがインターネットに接続され、Pilotアプリが有効になっていることを確認してください。
8.FlightHubに同期されるフライトログは、FlightHubに紐付けされる前でもDJI Pilotアプリに保存されますか?
保存されません。機体がFlightHubに紐付けされてから、FlightHubはフライトログを同期します。
9.FlightHubにあるフライトログをエクスポートできますか?
できません。
10.FlightHubデータの伝送と保存方法を教えてください。
FlightHubは、米国を拠点とするAmazon Web Service(AWS)サーバーを使用してデータを保存します。データは、お使いのモバイルデバイスのDJI PilotからHTTPSで送られます。
11.FlightHubは国境を越えても動作しますか?
ユーザーがFlightHubシステムにアクセスしている国や地域にかかわらず、ほとんどすべての場合において、ユーザーは1つのFlightHubシステムにアクセスできます。ただし、中国を出入国する場合には、異なるサーバーを使用しているため、不具合が生じる場合があります。中国とその他の地域で業務を行う場合、2つのFlightHubシステムのご使用を推奨します。
12.FlightHubはユーザーデータをどのように保護しますか?
DJI FlightHubのデータセキュリティとプライバシーは、 SOC2コンプライアンスのためのアーンスト・アンド・ヤングによる事前評価を受けています。DJI FlightHubが管理するユーザーデータは、保存される前に暗号化され、適切に監視されています。
13.お使いのDJI Pilotアプリでローカルデータモードが起動している場合、FlightHubは動作しますか?
しません。FlightHubにはインターネット接続が必要です。

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