産業ソリューション

建設業

建造物の検査では、多くの場合、調査メンバーは壁をよじ上ったり、屋根の上や建設現場の足場を歩かなくてはなりません。 DJI Zenmuse X5カメラを搭載したDJI Inspireを使えば、1回の飛行で高品質な16メガピクセルの写真や鮮明な4K画質のビデオを撮影でき、地上でじっくり確認できます。空撮した映像を確認して問題のある箇所を特定できれば、ピンポイントで修理に取りかかれるため、迅速かつ効率よく作業できます。 DJI Zenmuse XTカメラを使用すれば、作業効率をさらに向上できます。大規模な構造物や複合施設の検査では、Matrice 100に本カメラを搭載するのが最適です。Matrice 100を使えば、最大30分の長時間飛行が可能で、広範囲なエリアでも余裕をもって検査できます。また、機動力が求められる現場では、Inspireに本カメラを搭載するのが最適です。必要なときに即座に離陸できるので、迅速な対応が可能です。本カメラは、建築物の総合的な情報収集に適しています。例えば、さまざまな分析の基礎になるヒートマップデータを作成でき、建築物に問題があった場合は、根本的な原因分析をしたり、今後発生しうる建築物の欠陥を予測したり、適切な改善策を検討するのにも役立ちます。

安全性と効率性の高い点検を実現

ソーラーパネル

屋上・屋根に設置されているソーラーパネルや広大なソーラーファームの検査にDJIのZenmuse XTカメラを使用すると、作業を大幅に効率化できます。本カメラは鮮明な熱画像で温度の異常を正確に表示するだけでなく、広いエリアに設置されている稼働中のソーラーパネルを短時間でスキャン可能。不具合のあるパネルを迅速に探し出せるため、すぐに修理や復旧作業に取りかかれます。設備のダウンタイムが短いため、エネルギー生産レベルは最適に保ち続けられます。また、本カメラをDJIの別の機体 Matrice 100に搭載すれば30分以上の飛行が可能なので、1回の飛行で広大なエリアを調査できます。 DJIのInspireシリーズにZenmuse X3またはZenmuse X5カメラを搭載すれば、ソーラーエネルギーのプラントに設置されているパネルをスピーディに調査できます。4K画質のビデオで空撮して、事前調査しておけば、検査業者は不具合のある場所をピンポイントに検査できるので、効率よく作業できるようになります。

 

風力タービン

 風力タービンの保守検査では、高所作業を伴うため、作業員が危険にさらされることがあります。また、検査時は風力タービンを長時間止めるため、エネルギーの生産量が落ちてしまします。 しかし、ドローンを使って風力タービンを検査すれば、こうした状況を大きく改善できます。ドローンはタービンの近くを正確に飛行できるので、作業員は危険な高所作業から解放されます。また、DJIのPhantom 4やMatrice 100には衝突回避システムが搭載されているので、突風や操縦ミスによる衝突の心配がありません。 DJIのマイクロフォーサーズ対応のZenmuse X5シリーズカメラをInspireシリーズやMatrice 100などの機体に搭載すると、16メガピクセルの写真、4K画質のビデオを撮影でき、亀裂や割れ目、修繕が必要な箇所を見つけ出します。すべてのデータは機体に保存され、空撮した写真やビデオは現場で確認することも、オフィスに戻ってから確認することもできるます。施設のダウンタイムを縮小するとともに調査チームの全体的な効率を高めます。

石油とガスの精製施設

石油とガスの精製施設では、安全性と効率性がもっとも重視されます。設備の点検はオペレーションを維持するための重要なミッションですが、従来の方法では施設が広大で構造が複雑なため、効率よく点検できません。 しかし、ドローンを使えば、どんなに広大な施設でも空から迅速に点検できます。DJIのPhantomシリーズは高い高度から撮影できるだけでなく、近接での垂直撮影も可能。また、最新の機体は1回の飛行で最大30分間の飛行が可能です。また、FLIR社とDJIが共同開発したZenmuse XT赤外線画像センサーや大型マイクロフォーサーズセンサーを採用しているZenmuse X5といったカメラを機体に取り付けることで、あらゆる確認作業にドローンを活用できます。DJIのさまざまな技術を駆使すれば、精製施設の脆弱性を素早く見つけ出すことができ、問題の起きそうな箇所をスキャンしてガス漏れを特定するなど、さまざまな不具合検出に威力を発揮します。

送電線

現代の長距離送電線は巨大な送電網の循環システムです。送電線は網の目のように張り巡らされ、高いところに設置されているため、保守整備には大変な労力がかかっています。従来はヘリコプターで調査するのが一般的でしたが、ドローンを導入すればより簡単に、より効率的に調査できるようになります。 DJI Zenmuse X5マイクロフォーサーズを搭載したDJI Inspire Proを使えば、調査チームは現場に到着後すぐに空撮を開始できます。オペレーターは16メガピクセルの写真と4K画質のビデオを撮影でき、飛行中にリアルタイムで映し出される高画質な映像を見ながら不具合箇所を確認できます。 積載容量の大きなDJI Matrice 600シリーズとDJI Ronin-MXジンバルと組み合わせれば、調査チームは重くて大きなセンサーカメラを使って、より専門的な調査が可能になります。DJI Matrice 600シリーズは、新しいA3フライトコントローラーを搭載しているので、センチメートル単位での正確なホバリングができるDJIのD-RTK GNSSシステムにアップグレードすることができます。また、サテライトシステムとIMUシステムをそれぞれ2個追加すれば、6重もの冗長性で飛行中の信頼性を常に担保できるようになります。さらにDJI SDKを使えば、標準飛行から完全な自律飛行へカスタマイズすることもできるので、調査をある程度自動化することも可能です。さらに、最大5機の同時飛行を実現できるベースステーションを使用すれば、さまざまな送電線を同時に調査できます。

インフラ

測量とマッピング

DJIのドローンを使用することで、地理情報システム(GIS)の専門家たちは地理情報が付加された空撮映像を容易に収集できます。すべてのDJIのドローンは画像にGPS情報をタグ付けできるので、撮影した映像を空撮用アプリで処理すれば、点群、オルソモザイク(正射投影画像)、デジタル地形モデルなどを作成できます。ドローンが登場する以前は、航空機を使わなければこのようなマッピングを作ることはできませんでしたが、今では、ドローンのおかげでマッピングはとても身近な技術となり、個人や組織が自分たちの周りの世界を撮影して、マッピングを作成できるようになりました。データを取得する場合、地上基準点(GCP)を利用すれば、最も正確なデータを得られます。また、処理中にGPS情報をタグ付けすると、センチメートル単位の精度でマッピングが可能。Inspire 1は、高性能ですぐに飛行開始できるマッピングツールとしても使えます。Inspire 1には、弊社のZenmuseシリーズのカメラを搭載可能。カメラの解像度と重量を考慮して、最適なカメラを選択できます。Matriceシリーズは、独自のソリューションができるようにカスタマイズできます。Matrice 600の機体には、多彩なフルフレームカメラシステムを搭載できるので、さまざまなプロジェクトのニーズに対応できます。 現代の建設プロジェクトは人類史上かつてない規模で運営されています。これまでにない多種多様な資材や重機が利用されており、その技術と生産性は驚異的です。 多種多様な資材を十分に供給できるように資材の備蓄管理には、緻密さ求められます。多くの場合、管理には複数の人手と多くの時間を必要としますが、DJIのドローン技術と先進の空撮用技術を活用すれば、1人でも対応できるようになります。これらの技術を利用すれば、1mm未満の精度で3Dモデルを作成し、CADモデルと比較して建設の進捗状況を分析できます。DJIのPhantom 4とMatrice 100には、業界をリードする障害物感知回避技術が装備されており、データ収集の際は、安心して飛行できます。

鉱 業

現在、資源採掘企業は一次産品価格の低下と規制圧力によって強いプレッシャーにさらされています。厳しい市場環境の中、現場を維持するためには、業務効率の改善が必要不可欠です。こうした状況を改善するためには、まずは改善ポイントの気づきが必要ですが、ドローンをこうした気づきにつながるデータをもたらしてくれるかもしれません。 地上基準点(GCP)を使って調査すれば、短時間で1センチ未満の精度のデータを確保できます。自動備蓄計算と傾斜評価により、生産高と採鉱上における機器の燃料消費コストに関する非常に貴重な実測値が得られます。 DJIのSDKを使用すると、企業はMatrice 100を使った自律LiDARトンネル検査など高性能なアプリケーションを開発できます。このようなアプリケーションを活用すれば、安全性は大幅に向上でき、費用は大幅に削減できるようになります。

産業用ソリューションについて

SKYLOOPでは、産業用ドローンの活用方法から、飛行に関する資格講習、安全飛行の為のスクールを開校しております。また、DJI公認整備工場による機体の点検・整備から修理まで充実したサポート体制。産業用ソリューションを御社に代わって業務請負いたします。インフラ点検、橋梁・建物・鉄塔・電波塔・ソーラーパネルや風力発電等の発電施設の点検・レポート。測量やGISによる3Dデータ作成、データ納品、ICTデータ作成などをご提供いたします。お気軽にご相談下さい。

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